目指せTOEIC900点!!

怪物ですか?(笑)

[TOEIC]これが私のレベル

20120410 T490(大学1年)

20121212 T565(大学1年)

20130710 T615(大学2年)

20131204 T695(大学2年)

20131218 T700(大学2年)

20141217 T770(大学3年)

20150315 T865 (大学3年)

20151216 T835(大学4年)

20160106 T845(大学4年)

20160313 T845(大学4年)

20160925 T830(社会人1年)

20161004 T825(社会人1年)

20170906 T845(社会人2年)

20190617 T845(社会人4年)

正直、社会人はなかなか時間が取れない!

そして900点の壁が厚い!(笑)

でもコツコツ続けることが大切だと、

思ってます!(開き直り)

ということで、私の戦略は.....

とにかくPart5を練習すること!

この教材を使って対策しようと思います!

試しに100問解いてみたけど、

問題の質がいいので、頭に「スーー」っと入る。

無料で音声もダウンロードできるので、

シャドーイングも隙間時間に試してみます。

追記:800点台を8回も取るということは、

   全く勉強をしていないということ(反省)

3つの言語習得観

言語習得するに当たって、どのようなアプローチがあるのかを紹介します。(ここで使用されているアプローチとは、習得観・教育観を指します)

 

それでは1つ目のアプローチは、【FonFs (Focus on Forms)】です。このアプローチは、総合的教授法と言われ、文法規則等を最初から正確に押さえていく方法です。教室において、教師が中心となり、手取り足取り教え込んでいく養育重視のスタイルです。

 

2つ目のアプローチは、【FonF (Focus on Form)】です。このアプローチは、分析的教授法と呼ばれ、文法知識などは最終的に身に付ける方法を取ります。また教室内においては、学習者が中心となり、トピック・テーマを用いて、文法知識そのものに焦点を置かず内容中心とした学習法です。しかしながら必要であれば適時教育的介入は行われるため、自然力の養育を目的としています。

 

3つ目のアプローチは、【FonM (Focus on Meaning)】です。このアプローチは、分析的教授法とも呼ばれますが、FonFとは異なり、適時の教育的介入が行われない完璧な内容中心教授法です。方法としては、とにかく多く聴いて、多く読みます。学習者が中心となり、自然力を重視しています。

 

私の経験上、中学校における英語教育は1つ目アプローチで、高校からは2つ目のアプローチが中心でした。しかしながら大学からは基本的に3つ目のアプローチが中心となり、英語学習というよりは、英語で何かを学ぶことを目的としていました。

 

実際、どのアプローチが1番良いのかは分かりませんが、自分のレベルに合ったアプローチを選ぶことは大切だと思います。

 

 

参照文献

和泉伸一. (2009). 「フォーカス・オン・フォーム」を取り入れた新しい英語教育. 東京: 大修館書店.

 

【2種類の知識】Explicit and Implicit knowledge

第二言語を習得する上で知っておいた方がいいことがあります。

 

私たち日本人が第二言語である英語を学ぶ際に2種類の異なる知識構造が存在することです。

 

1つ目は、明示的知識(Explicit knowledge)です。この知識は、文法規則等に焦点を置き意識的に学習する際に培われます。

 

2つ目は、暗示的知識(Implicit knowledge)です。明示的知識とは対照的に、意味理解や伝達に焦点を置き日常のコミュニケーションの結果、無意識的に培われます。

 

学習で得た知識が明示的知識であるのに対し、暗示的知識は習得によって得ることができます。従来の学校教育では、過度に明示的知識に焦点が置かれ、暗示的知識は疎かにされていました。それにより、どのような問題が浮上したかと言いますと、コミュニケーション力の低下です。つまり文法や単語の意味といった明示的知識だけあっても、日々のコミュニケーションで自然に得られる暗示的知識がなければ言語運用が難しいのです。

 

だから英語学習に取り組む際には、参考書や問題集を使うだけでなく、英語で映画鑑賞をしたり、留学生と英語でチャットをしたりといったことが必要なのです。

 

バランスよく学習しましょう!

 

 

目標: 新たなステージ

 大学4年間、留学するために必死に英語を学び、アメリカの大学に4ヶ月、オーストラリアの大学に8ヶ月留学した。来年からは学生という立場から社会人という立場に変わる。私には次のような目標がある。

 
1.業界の専門知識を作る。
2.英語の勉強を続けること 
3.投資・資産運用について積極的に学ぶこと
 
確実に頑張っていれば、もっともっと別の目標もできる。けれど、どんなフィールドでも必死に頑張っていれば何かが見つかると信じてます。
 
 将来の夢は、
1.お金持ちになること
2.自分の趣味に近いお店を持つこと
 
その手段として、英語や投資・資産運用知識、業界専門知識などに力をいれやす。

英語: 「consideration」

「consideration」には、大きく分けて2つの意味がある。

 
1. 「検討」
 
例: Your proposal is under consideration. 
     「君の提案は検討中だよ。」
 
2. 「思いやり」
 
例: One of the best Japanese culture is the spirit of consideration for others.
 「日本文化の良い所は、思いやりの精神だよね。」
 
 
 

 

英語: 「consideration」

「consideration」には、大きく分けて2つの意味がある。

 
1. 「検討」
 
例: Your proposal is under consideration. 
     「君の提案は検討中だよ。」
 
2. 「思いやり」
 
例: One of the best Japanese culture is the spirit of consideration for others.
 「日本文化の良い所は、思いやりの精神だよね。」
 
 
 

 

株: 「株のメリット」

「株のメリット」について簡潔に書きたいと思います。

 
1. 「配当」
 株を持っているだけでお金が入る。配当とは、株主への利益還元策のひとつ。もしも株を発行した会社が利益を上げれば、その利益を株主に分配する。利益が増加すると分配額も増加し、逆に利益が減少すると分配額も減少します。
 
 株と聞いて、私たちが想像するのは「キャピタルゲイン」です。キャピタルゲインとは、株を売り買いすることに発生した差益のこと。このような投資手法では、「安くで買って高くで売る」が鉄則。
 
3. 「優待」
 「配当」と同様に、「優待」も利益還元策のひとつです。優待の場合、お金で利益還元するのではなく、自社サービスや製品を提供する制度です。
 
例: 「エイベックス」株主限定CD
 
 
4. 「経営参加」
 株主は、株主総会において事業方針の決定の時に議決権を行使することができる。しかし保有株数によって権利の強さに差が生まれる。
 
 発行済みの株式数を増加させることにより、株価が安くなる。結果、多くの投資家が買い求め易くなる。また会社としては、時価総額(株価×発行済株式数)が上がり信用度が向上する。銀行などから借り入れする際に優位に立つ。
 
 
参考: 東京大学株式投資クラブAgents (2015) 「東大生が書いた世界一やさしい株の教科書」