カンニング

　お金の節約をするには、やっぱり「自炊することは大事だ！」と改めて思い、できる限り料理をするようにしています。でも、どうしてもワンパターンになってしまう！（笑）ずっと簡単な料理を繰り返している感じですね。例えば、チャーハンや卵焼き。このブログもだけど、料理のネタ探しをしないとやばい！

　それでは、本題に入りましょう。今日のタイトルはカンニング。よく小中高で耳にする馴染みのある言葉ですよね。でも、本当はどんな意味があるのかと疑問に思い、調べてみました！

cun･ning*

/knıŋ/

cunning cunnings

（more ［most］ ～；～・er［est］） cunninger

〔…について〕悪賢い, 狡猾（こうかつ）な, ずるい〔about〕《◆clever にずるさが加わる； sly より知恵・実行力があることが強調される； cf. crafty》

（as） cunning as a fox

非常にずる賢い.

［限定］《米やや古》かわいらしい, 魅力的な

a cúnning little báby

かわいい赤ん坊.

《古》巧みな, 器用な；精巧な.

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狡猾（こうかつ）さ, 悪賢さ, ずるさ.

Jaguars were revered for their strength and cunning by many early American cultures.

多くの初期アメリカ文化では，ジャガーは強さと狡猾さによってあがめられていた

《古》巧妙さ, 手ぎわのよさ, 熟練（skill）.

「カンニング」は cheating （at ［in, on］ an examination）.

[ジーニアス英和（第4版）・和英（第3版）辞典]

cunningには、形容詞と名詞があります。最初の意味は普通ですが、「巧みな」、「器用な」や「魅力的な」といった意味で使えることに驚きました。

Written by Kiriyone