読書: スタンフォードの自分を変える教室

なぜ誘惑に負け物事を先延ばしにしたり、やる気が出なくなったりするのだろうか?そして、どのように解決することができるのだろうか?

 


この本の面白そうな目次(※目次の中から面白そうな部分の抜粋)

第1章
・本能に流されずに生き抜く
・脳は1つでも「自分」は2人いる
・本能を目標達成に利用する
・5分で脳の力を最大限に引き出す
・自分を何度も目標に引き戻す

第2章
・意志力の強さは「心拍変動」でわかる
・呼吸を遅らせれば自制心を発揮できる

第3章
・自制心は筋肉のように鍛えられる
・脳はエネルギーをお金のように使う
・限界を感じるのは脳にだまされているだけ

第4章
・しようと考えただけで、した気になってしまう
・人は正しいことを「したくない」と感じる
・自分の「言い訳」を知る
・脳が勝手に「やるべき目標」を切り替える
・「なぜ」を考えれば姿勢が変わる

第6章
・大半の「ストレス解消法」は意味がない
・つまずいたとき自分に「何」を言っていますか?
・なぐさめの言葉で「どうにでもなれ効果」が緩和される
・自分に厳しくしても意志力は強くならない
・失敗した自分を許す


Written by Kiriyone


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